カサンドラとアスペルガー夫婦ブログ!セロトニンや転職とかの悩みも

カサンドラ症候群の夫とアスペルガー症候群の妻が日々奮闘する夫婦のブログです。片方がアスペだと片方が精神的に弱ってしまう事が多いのですが、我が家も夫は少しうつ病気味。そんな夫をしっかり支えながら夫婦で頑張るアスペ主婦とカサンドラ夫の毎日を書いています。また、自閉症スペクトラムやカサンドラの鬱病にはセロトニンが足りないという事から、仕事が続かない発達障害の転職などについても書いています。

アスペルガー症候群がセロトニンを増やすなら青汁

アスペルガー症候群セロトニンが欠乏しやすい障害なのですが、このセロトニンを増やすなら青汁はかなりおすすめです。

 

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アスペルガーの私は二次障害があり色々なサプリを試しているのですが、今続けて飲んでいるのは青汁なんです。

 

ここでも紹介しているのですが(ドリンクタイプ)、何せ体がとても楽!!こんなに体調って変わるの?って程、体が軽くなりました。

 

やっぱり実感しないと続かないですしね!!

 

アスペルガーがセロトニンを増やすなら

自閉症スペクトラムの人はどうしても脳の機能性障害があるため、脳内物質や脳内ホルモンと呼ばれる物質が少ないんです。

 

だからストレスを溜めやすく、これが積もりに積もるとうつ病などの二次障害になってしまいやすいのですが、ある意味仕方が無いんですよね(泣)

 

自力で出来る事は

 

  • トリプトファンが入っている食べ物を食べる
  • 軽い運動をする
  • 朝日を浴びる

 

など、良いと言われる事はあれこれ試しているのに効果が現れ難いのは自閉症スペクトラムだから。

 

定型発達ならきっとこれらの事をすれば改善していくのだと思うのですが、発達障害の人はなかなか難しい・・・

 

薬に頼らずセロトニンを増やすなら

薬はいざという時に大切だと思っていますが、少しでも飲みたくないもの。

 

発達障害で減薬を考えている人も多くいるのですが、代替できるものがなかなか見つからず減薬が出来ないでいるのです。

 

私もデパスを服用しているのですが、毎日飲むのはやっぱり避けたい!そう思っています。

 

リラックスすれば良いと言われるストレスですが、それが出来ないから辛い(泣)

 

トリプトファンを作り出す食べ物もしっかりととりながら、運動や朝日を浴びつつ青汁を取り入れれば、アスペルガー症候群でもセロトニンを増やす事は出来るんです。

 

辛いと感じていても方法は沢山あるので、自分にあった方法を見つけてくださいね♪