カサンドラな夫とアスペルガーの妻が頑張るブログ

カサンドラ症候群の夫とアスペルガー症候群の妻が日々奮闘するブログです。片方がasだと片方が精神的に弱ってしまう事が多いのですが、我が家も夫は少しうつ病気味。そんな夫をしっかり支えながら夫婦で頑張るアスペ主婦とカサンドラ夫の毎日を書いています。

カサンドラの夫が感じるアスペルガー妻への劣等感

カサンドラ症候群になってしまった夫。

 

カサンドラになったその根底にはもしかすると自分ではどうする事も出来ない劣等感があったのかもしれません。

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我が家は私が長女なので夫は養子です。かなり裕福に育てられた私とかなり貧しかった夫。

 

一緒に生活をすると価値観の違いがいたるところにありました。

 

一番強く感じたのはやはり食べ物でしょうか。食べた事のないような豪華な食材が並ぶ我が家、食べに行っても何を頼んでよいか分からない夫。

 

金銭の問題もあり、結婚指輪は結局私が購入。結婚した時にあった夫の借金も全て私が完済。

 

それでも何も思わなかったのですが、そんな所の劣等感カサンドラに影響しているのかもしれません。

 

財産すらない夫と決して多くはありませんが財産のある私。結婚後10年以上が経った今でも何かを思う事もあるのでしょう。

 

もしそんな事にこだわっていたなら即離婚していたと思うのですが、全く気にならない私、アスペルガーだからかもしれません。

 

だからこそ普通にそんな話しをするからか傷ついてしまった部分もあったのでしょう。

 

他にも言い出せば切りがない程私の方が出来る事が多く、女性の自閉症スペクトラムは男性的な部分もあるので力仕事でも一人でしてしまう。あまり頼るって事もないんです。

 

もう少し頑張ってくれたらいいのに」と思わない訳ではないのですが、出来ないなら出来る人がすればいいんじゃ?と考えてしまうので余計に頼られる事のない夫

 

きっと発達障害の奥さんは夫を立てる事が出来ないんでしょうね。

 

以前「もう少し男を立てて欲しい」と言われた事があるのですが、「何故?」が私の答えなので。

 

私は男性も女性も対等という考え方を持っています。単に性別が違うだけでどちらも偉い!!異なった役割があって、それを担うには男性も女性も必要なんです。

 

だから対等、どちらが欠けても世界は回らない・・・

 

そんな考え方なので定型発達の夫の当たり前とは少し異なっている部分もあるのでしょう。

 

どこまで劣等感を減らすとカサンドラ症候群がましになるかは分かりませんが、そんな事気にしなくていいのにな~といつも考えてしまいます。